

| Shirley Price International College of Aromatherapy AROMATHERAPY PRACTITIONER DIPLOMA MODULE 1 シャーリー・プライス インターナショナル アロマセラピー カレッジ <モジュール1> 開催日 2009年1月19日・20日・21日・22日・23 日 開催場所Odstone Hall, Hall Lane, Odstone, Nuneaton, Warsickshire, UK シャーリー・プライスアロマセラピーカレッジのモジュール1 が、5日間にわたり開催されました。校舎の建築工事の為、今回 は生徒の家のコテージで、学校長ルイス・カータと、4人の生徒 により行われました。 <第1日・1月19日> 午前;まずは、講師ルイス・カータにより、アロマセラピーの論 理の講義が行われました。日本人は私一人ということもあり、ま た言語の違いもあり、前日から緊張して眠れなかった私は、当日 もかなり緊張していました。しかしながら、講師のルイスをはじ め、生徒のジョアン、ステファニー、ジルはとても朗らかで親切 で、心地の良い雰囲気の中で授業が進められました。 まずは、精油の歴史、抽出方法、人工精油と精油の見分け方、保 管方法、使用方法、精油の特性等について、質問を交えた有意義 な授業が行われました。印象的だったのは、日本で一般的に推奨 されている精油使用方法と、イギリスでの精油使用方法が異なる ことです。シャーリー・プライスのカレッジでは、精油の使用量 も比較的多く、精油を直接肌につけることを禁止していません。 2歳以下の赤ちゃんにも、決められた範囲内の精油量であれば、 アロマセラピーを実施することができます。また医療分野でも、 精油の使用が補完医療とし て認められており、フランスでは医師による精油の服用が更に積 極的に行われているようです。これらが主に、日本とイギリスの アロマセラピーの異なる面ではないでしょうか。 午後;そしてついに、初めてのマッサージの授業が行われまし た。マッサージについて何の知識もない私は緊張していました が、瞬く間に、アロマセラピーのマッサージの世界に引き込まれ ていきました。 まずは、クライアントのコンサルタントから始まりました。ここ では、クライアントの名前、住所等に関する質問から始まり、身 体の基本情報、そして更に詳しい健康状態のチェックを行いま す。その情報を元に、適したキャリア・オイル、精油を選択し、 適した分量でブレンドを行います。第1日目は、背中のマッサー ジから始まりました。まずは、ルイスのマッサージを見学し、次 に生徒達同士で互いにマッサージの練習を始めました。心地よい 室内温度、音楽、ゆっくりとした気持ちの込められたマッサージ が必要なのだという事が分かりました。マッサージの順序をすぐ に頭で覚えることは難しいように思われますが、練習を重ね体で 覚える事が大切だと、ルイスは言います。ここでは、マッサージ の基本的な概要を、論理と技術の両面から学習することができま した。ルイスの人柄そのものが、アロマセラピーそのものを表し ており、本当に学ぶ意欲があれば、言葉の壁は越えらると実感し ました。アロマセラピーが一般家庭、薬局等、人々の生活に普 及、浸透しているイギリスで学ぶことには、意義があると感じま した。アロマセラピーそのものに対する考え方、哲学があり、そ れ健康に生かして行くことが、日常の中で当たり前のように行わ れているのです。無事に第1日目を終え、自宅で配られたテキス トの復習・予習をし、次の日はすぐにやって来ました。 <第2日・1月20日> 午前;第二日目の講義は、「Care for」という、特別な症状の緩 和を目的に既 にブレンドされた、シャーリー・プライス社特性の14種の精油 について学びました。また、精油のラテン名、精油の取れる植物 の科や種についても学びました。アロマセラピーのマッサージと いう分野では、解剖学・生理学が関連してきますが、医学分野で は多くのラテン名が使われています。各精油のラテン名を覚える 事は必須で、ラテン名は国に関わらず、共通して世界で使用する 事ができます。 午後;第二日目は、脚のマッサージを行いました。第1日目と同 じように、クライアントのコンサルタントから始まり、背中の マッサージの復習、そして脚の後ろ側、次に前側を施術しまし た。第1モジュールを終えると、体全体のマッサージが学べるよ うに構成されているので、次の日がとても楽しみでした。ルイス のいつも唱える、「ナイス・アンド・スロウ」の言葉が、頭に何 度も浮かびつつ、第2日目も無事に終了しました。 <第3日・1月21日> 午前;この日の講義は、精油の知識に加え、室内装飾や保険につ いて、広範囲なアロマセラピーの施術に関して学びました。 午後;そして第3日目は、コンサルタント・背中・脚のマッサー ジの復習に続き、新しく腕のマッサージを学びました。腕のマッ サージのパターンも、脚と同様のパターンがあります。マッサー ジの手順を覚えると同時に、各場所のマッサージ方法を覚えるに は、やはり練習の積み重ねが必要だと実感しました。 <第4日・1月22日> 午前;第4日目の講義は、フェイシャル・マッサージの為に、 シャーリー・プライスのスキン・ケアプロダクトについて学びま した。シャーリー・プライスは、様々な症状に適したスキン・プ ロダクトを展開しており、プロフェッショ ナル・アロマセラピスト用に、精油の混合していないベースも販 売しています。ルイスは、「多くの生徒がアロマセラピーを医療 に生かすことに興味があると言いますが、外側だけではなく内側 から健康を維持しながら美を追求する面で、美容について学ぶこ とにも意義があります。」と言っていました。私も、ホリス ティックなアロマセラピーを基本とした医療分野に興味がある一 人ですが、なるほど、マッサージの一環として、美容の知識を得 る事も、アロマセラピストして必須のように思います。 午後;同じようにこれまでのマッサージの復習を終え、顔のクレ ンジング、チェスト・マッサージ、フェイシャル・マッサージ、 スカルプ・マッサージ、顔の保湿を行いました。総合するとたく さんの手順があり、混乱しそうになりましたが、配られたテキス トを元にしながら、なんとか施術の練習を終える事ができまし た。 <第5日・1月23日> 午前・午後;日が経つのはあっという間で、とうとう最終日が やって来ました。今日は、論理の講義は無く、一日通して、全身 のマッサージを行いました。ルイスが生徒の体をマッサージする 隣で、私もマッサージを行いました。ルイスのマッサージのペー ス、気の込め方を学びながら、一通り、全身マッサージを終える ことができました。また、モジュール2までに課題が出されまし た。10人の全身マッサージと、エッセイや授業の復習です。日 本帰国がせまる私に、ルイスはマッサージをチェアを貸してくれ ました。また、練習に必要な商品を購入し、モジュール1を終え た安心感と、モジュール2に向けた更なる期待を胸に、コテージ を後にしました。 ~最後に~ モジュール1を終え、今思うことは、イギリスのアロマセラピー を学ぶ為に、 仕事を止め単身で渡英して、本当にそれで良かったのだと実感し ました。初めてのイギリス生活の中で、手探り状態でやっと辿り 着いたシャーリー・プライス・アロマセラピー・カレッジで勉強 していることに喜びを感じ、かつ新しい事に挑戦している自分に 誇りを感じています。英語で新しい事を学ぶ事は、簡単なことで はないかも知れませんが、強い決断力と熱意があれば、努力に よって、障害も障害ではなくなるのかもしれません。必死で何か を求めていると、自然とその道が開かれ、目的を得るためのヒン トや物、事、人が現れ、援助し支えてくれるように思えてなりま せん。日本でアロマセラピーを徹底して学ぶいう選択もありまし たが、国際社会の中で、英語で、かつアロマセラピーの本場であ るイギリスでアロマセラピーを学ぶことは、本当に価値ある事だ と確信しています。今の私の目標は、モジュール4まで終了し、 最終試験をに合格し、プロフェッショナル・アロマセピーのディ プロマを得て、IFPAの一員になることです。その為には、現在、 ロング・ディスタンス・コースで学んでいる「解剖学と生理学」 のディプロマも、モジュールと平行して後3ヶ月以内で取得しな くてはなりません。しかしながら、経済の停滞が世界で広がる 中、アロマセラピストのように手に職を持つという事は、意義の ある事ではないでしょうか。組織に所属することや場所に限ら ず、自分自身でビジネスを始める事ができる面で、アロマセラピ ストという職業は将来性があると考えられます。またテクノロ ジーが進み、更なる機械化が進む中で、人と人が実際に触れ合う 事でサービス、ホスピタリティを背景に癒しを提供する事は、本 来人類の持つ人間性を取り戻す手助けになるのではないでしょう か。 ~続く~ 2009年2月4日 記;蛸井絵美(たこい え み) |
| Shirley Price International College of Aromatherapy AROMATHERAPY PRACTITIONER DIPLOMA MODULE 2 Date: 17/02/2009 ~20/02/2009, 28/02/2009, 01/03/2009 Place: Odstone Hall, Hall Lane, Odstone, Nuneaton,Warwickshire, UK SPICA( Shirley Price International College of Aromatherapy)のモ ジュール2が、6日間に渡り開催されました。モジュール1では、 マッサージの基本を学び、10人のフルボディマッサージが課題と して出されました。今回は新しいマッサージの動きを加えて、更に 長いフルボディマッサージを学びます。 <第1日目> 午前;まずいくつかの新しい精油について学びました。自分の中に 新しい精油の知識が増えてくると思うと嬉しくなってきましたが、 ラテン名を覚えなくてはならないのは、イギリス人にとっても大変 なことのようです。また精油の抽出方法についても、更に詳しく学 びました。 午後;前回とは異なるコンサルテーションのシートを用いて、クラ イアントに住所等の基本的な質問をしていきます。その後、クライ アントの姿勢や骨盤チェック、全身のチェック、現在の健康に関す る質問をしてきます。その情報を基本にオイルを抽出・ブレンド し、新しい背中のマッサージを行いました。前回の基本マッサージ に、新しい動きを入れていくと、背中だけでも長いマッサージにな ります。やはりマッサージの動きと順番は、練習を積んで体で覚え ていかなくてはと思いました。しかしながら、モジュール1でだい ぶマッサージに慣れてきたようです。前回よりも、楽しみながら学 ぶことができました。 <第2日目> 午前;この日も新しい精油を学び、また精油のプラントファミリー についても学びました。精油を、抽出方法・抽出部位・効用・ノー ト(匂いが続く時間)で分けることもできますが、抽出される植物 の属や科で分けることもできます。例えばフトモモ科はには、 ティー・トゥリーやユーカリなどがありますが、効用も科により類 似する傾向があるようです。 午後;二日目のマッサージは、脚のマッサージです。脚の表側と裏 側を順番に施術していきます。50以上の精油から、クライアント の主な3つの症状に焦点を当て、2つから4つの精油を抽出してい きます。この時大切なことは、症状で精油を選ぶのではなく、その クライアントを包括的に捕らえて精油を選ぶことです。主な病気の 症状はストレスが起因している事が多い為、精神面や生活面も考慮 しなくてはなりません。新しい足のマッサージも、楽しみながら学 ぶことができました。 <第3日目> 午前;新しい精油と、キャリアオイルについて学びました。本当に たくさんの精油とキャリアオイルが存在しますが、基本的に使用す る物を詳しく学ぶことは、やはりとても大切だと思います。 午後;第3日目は、胸、顔、頭皮のマッサージです。特に顔のマッ サージは、新しい動きを加えると非常に長くなります。印象的だっ たのは、指で押す指圧のような動きが新しく加えられたことです。 たくさんの内容ですが、やはり練習の積み重ねが大切だと思いまし た。 <第4日目> 午前・午後;第4日目は、1日通して化学を学びました。化学を専 門に担当する先生に来て頂き、精油の成分や、その特質について学 びました。科学を学んだのは数年前の事で、更に英語での授業とな ると不安もありましたが、とても穏やかな先生の下楽しく学ぶこと ができました。本当にたくさんの成分が、精油1本の中に存在し、 それらが互いに反応し合い動いているのです。つまり、精油は生き ているのです。その含有成分 やその割合により、その精油の特質や効用が決まります。また同じ 精油であっても、採取される地域や気候により成分が異なります。 いくつかの精油をブレンドすることにより、更なる化学反応が起 き、相乗効果でより多くの効用が期待できる事を学びました。 <第5日目> 午前;この日も同じように新しい精油を学び、またストレスマネー ジメントや食事、病気についても学びました。 午後;第5日目は、腹部のマッサージです。このマッサージは、モ ジュール1には無かった新しいマッサージです。腕のマッサージ は、モジュール1と同じなので、これでモジュール2の全てのマッ サージを習得した事になります。たくさんの新しい動きが追加され ましたが、練習を積んで頑張ろうと思いました。 <第6日目> 午前・午後;最終日は、全身マッサージの復習です。クライアント のコンサルテーション、背中・脚・腹部・腕・胸・顔・頭皮を通し てマッサージを行いました。この時点では、マッサージの順序を確 認しながらでの施術でしたが、モジュール3が始まるまでには、何 も見ずに施術できるようになりたいと思いました。 最後に; モジュール2は、モジュール1と異なり、多大な精油に関する知識 と、新しいマッサージの動きを学びました。今回は、全身マッサー ジ、腹部・腕・顔・頭皮、そして全身マッサージと、1人のクライ アントに3回の施術を行う課題が出されました。これは、そのクラ イアントの健康状態の経過を知る為です。7人に施術を行うので、 計21回の施術を行うことになります。クライアントを探すこと も、21回のマッサージの予約を入れることも容易ではありません が、こうなったら本気で取り組むしかありません。更に、1つの エッセイと、12個の質問に答える課題が出されました。また、今 回使用したテキストも訳しながら復習しなくてはなりません くてはなりません。現在、9回のマッサージを終えたところです。 更に、解剖学と生理学の通信教育の勉強も同時に行うとなると、本 当に集中力、タイム・マネージメント、根性が必要です。しかしな がらアロマセラピーをイギリスでこのように深く学ぶことができる 事に感謝をしています。マッサージは、一人でできるものではあり ません。クライアントがいて初めて可能になります。1対1のサー ビス産業であり、マッサージを通して人と深く交流する事ができる のです。アロマセラピーは、本当に奥が深いと実感しました。そし て、モジュール3と4がとても待ち遠しいです。 |
| Shirley Price International College of Aromatherapy AROMATHERAPY PRACTITIONER DIPLOMA MODULE 3 シャーリー・プライス インターナショナル アロマセ ラピー カレッジ <モジュール3> 開催日 2009年 3月 27日・28日・29日 ・30日 4月 6日・7日 開催場所Odstone Hall, Hall Lane, Odstone, Nuneaton, Warwickshire, UK モジュール3は、スイス・リフレクソロジーを中心に学 ぶコースです。 <第1日目> 午前;まず、リフレクソロジーの概要について学びまし た 。アロマセラピストとして、リフレクソロジーの マッサージを提供することが目的です。ただ、自分自身 をリフレクソロジストとして名乗ったり、リフクソロ ジーのトリートメントを提供すると名乗る事はできませ ん。自分の足の裏を紙に型どり、どの位置に指圧を加え ると、どの体の部分に効果を期待できるかを学びまし た。リフレクソロジーは、足の裏に体全身が反映してい るというコンセプトと前提として行います。 午後;そして今日は、マッサージの前の診断を学びまし た。足に比較的強く指圧を加え、クライアントが痛みを 感じる所、または私が何か異物があると感じる所を紙に 記入していきます。足の各部署が体の一部を反映してい るので、それぞれの位置と効果を覚えなくてはなりませ ん。また指圧の順序や、どちらの手を使いどのように指 圧するかも決 められているので、それらも学ばなくてはなりません。 しかしながら、全身のアロマセラピー・マッサージのみ ではなく、服を脱がずに比較的短時間で提供できるリフ レクソロジーのマッサージを提供できる事は、非常に意 義があると思います。 <第2日目> 午前;午前中は新しい精油について、プラント・ファミ リーや効果を学ぶことができ、各精油の匂いを確認する のも大変興味深いと感じました。 午後;先日学んだ診断に、質問を入れながらの実践を行 いました。一つ一つが複雑に思えますが、一度慣れる と、流れが身に付いて きます。 <第3日目> 午前;更に、新しい精油のプラント・ファミリーと効果 について学びました。 午後;今日は、診断後に行うマッサージを学びました。 診断中に痛みや気になる所があった場所を中心に、マッ サージを行います。この時に使用するリフレクソロジー 用のフットクリームは、大変滑らかでリラックス効果を 期待できるものです。クロス・リファレンスを用いて精 油を選び、クリームにブレンドします。マッサージの方 法は、診断の方法とほぼ同じです。各足を、約20分程 マッサージします。 <第4日目> 午前・午後;今日は、化学について学びました。モ ジュール2に引き続き、精油に含まれる化学物質につい て学びました。そうすることで、各精油の効能について 納得した理解が得られます。また、どのように精油に含 まれるそれらの化学物質を摘出するかについても学びま した。化学というと一見難しいように思えますが、化学 物質の基本の構造を学ぶ事は、精油を利用する上で大切 な事だと思います。 <第5日目> 午前・午後;今日は、リフレクソロジーの診断とマッ サージを合わせて行いました。診断に約30分、その後 のマッサージは、約40分程かかります。午前中はマッ サージを受け、午後は私が行いました。なんとか一通り の流れを覚える事ができました。そして、リフレクソロ ジーのマッサージは、本当にリラクゼーション効果と、 健康の促進を期待することができると実感しました。 <第6日目> 午前;最終日のこの日は、キャリアオイルについて学び ました。それぞれのキャリアオイルにはそれぞれ特徴が あります。キャリアオイルをブレンドして使用すること もできます。肌の状態に適したキャリアオイルを選択し 利用する事で、更なる効果を期待できる事を学びまし た。 午後;各生徒が、モジュール2で学んだ全身マッサージ と、今回のモジュールで学んだリフレクソロジーの診断 を合わせて行いました。約2.5時間から3時間かかり ますが、無事に終えることができました。更に、全身 マッサージの復習とリフレクソロジーの練習が必要です が、一通り学ぶことができ安心しました。 最後に;今回のコースは、とても楽しかったです。あま り親しみの無かったリフレクソロジーを知り、学び、提 供することができるようになりました。課題として、全 身マッサージとリフレクソロジーの診断を合わせたもの を10ケース、リフレクソロジーの診断とマッサージを 合わせたものを10ケース、また2種類のエッセイが出 されました。最終試験の実技と筆記は、約1ヶ月半後 の、モジュール4で行われる予定です。残り少ない期間 ですが、集中して勉強を頑張ろうと思いました。そし て、親切な私の先生ルイスと、楽しいクラスメートに囲 まれた授業は、本当に楽しいものです。少人数で行われ るこのクラスは、本当に私に適していると思います。改 めて、シャーリー・プライスのカレッジで学ぶことがで き良かったと思いました。 |
| Shirley Price Aromatherapy シャーリー・プライス・アロマ セラピー <エッセンシャルオイル・アロマセラピー・トレイニング コース> シャーリー・プライス・アロマセラピーは1974年に創設 され、エッセンシャル・オイルの素晴らしい利益のため、最 前線をいく研究と開発を行っています。 当社のエッセンシャル・オイルは、完全なる品質と100 パーセント純潔(ピュア)なオイルとして認められていま す。 シャーリー・プライス・アロマセラピーの、国際的に有名な トレイニング・コースは、世界の4割の地域からの志願者を 招き続けています。 また、シャーリー・プライスのディプロマは、International Federation of Professional Aromatherapists (IFPA) により完 全に認められており、向上心のある開業者から、切望されて います。 シャーリー・プライス アロマセラピーへようこそ! |
Stockists guide - SP Everyday Guide 2009 in Japanese |
| Holistic Health and Beauty UK 26/27th April 2009 ホリスティックヘルス・ビューティーUK 2009年4月26日・27日 アロマセラピーその他ホリスティックヘルスとビューティーに関する展示 会が、イギリスのバーミンガムのNEC会場にて2日間に渡り開催されまし た。シャーリー・プライスにとってこの展示会に参加するのは初めてでし たが、たくさんのお客様にブースに立ち寄って頂き、シャーリー・プライ スの商品やコースを紹介し販売するとても良い機会となりました。 現在シャーリー・プライスで研修かつ勤務をしている私は、展示会に参加 しお手伝いをさせて頂くことになりました。初めてアロマセラピー商品に 関する英語の質問に、英語で即答し販売、または宣伝したことは非常に貴 重な経験になりました。研修中に得た知識が販売・宣伝に役立ちました が、更なる知識が必要だと痛感しました。また、バーミンガムで自宅サロ ンを持つ日本人アロマセラピストの方とお会いしたり、その他イギリスで 活躍するたくさんのアロマセラピストの方達とお話する機会が得られた事 に、非常に感謝しています。この展示会は、私にとってとても有意義な体 験となりました。 参加者;Louise Carta, Jo-Ann Merrick, Emi Tokai, Tiggy Brealey EXHIBITION NOTES 展示会ノート 1.精油;ここに展示されているのは、シャーリー・プライスの商品で す。会社の方針は「最上級」の精油を加えるのではなく、欠点がなく首尾 一貫した品質の115の精油を提供することです。シャーリープライスの たった7つの精油のみが、自然での収穫または有機栽培としてエコロジー の資格を得ていません。これら7つの精油においてシャーリー・プライス は、有機栽培または伝統的に育てられたものも既存のもに代わって提供し ています。アロマのテキストブックに記述された95パーセントの結果 は、たった30の精油から成っています。 2.IFPAメンバーシップのトレイニングはIFPAメンバーのルイス・カータ によって行われ、シャーリー・プライスのトレイニングはとても活発的に 2009年に渡り引き続き行われています。イギリスにはIFPAの12のカ レッジが存在し、留学生にIFPAのメンバーになる為のトレイニングを提供 しています。シャーリー・プライスのカレッジは素晴らしい居住設備を、 イギリスのワーウィック州のオドストーンにあるオドストーン・ホールに 備えています。その設備のオーナーであるショーン・ウッドワードと ジョー・ウッドワードにより、フレンドリーで効率の良いトレイニングの 場が提供されています。 3.ディスタンス・ラーニングとCPD(continual professional development); 私達のディスタンス・ラーニング・パックは、コース ノート、ルイス・カータによるモジュール1のアロマセラピーマッサージ テクニックのDVD、その他のテキストブックが含まれています。私達 シャーリー・プライス・グループのCPDの組織は、一流の講演者と表者を 魅了し続けています。 4.ホホバ・オイル;シャーリー・プライスは、30種を超えるキャリア ・オイルを提供しています。特にこの展示会で私達は、シャーリー・プラ イスのホホバオイルを特別に宣伝しました。このキャリア・オイルは、世 界で最大級の製造者であるアルゼンチンのエコ・オイルのプランテーショ ンから直接に得ています。私達はこのオイルを、1リットル30パウンド という比較的とても安い価格で提供しています。 5.基本的なアロマセラピー;IFPAメンバーであるルイス・カータによる マッサージテクニックのDVDが販売されています。私達のロング・ディス タンス・ラーニングのそれぞれの4つのモジュールと、IFPAメンバーシッ プ・コースはDVDを提供しています。 6.貴重な精油;シャーリー・プライスは常に、ローズ・オットー(ダマ スク・センティフォリア)、ローズ・アブソリュート、ジャスミン・アブ ソリュート、ネロリ、サンダル・ウッドといった貴重な精油で知られてい ます。 7.スキン・ケア;私達の第1流の「エセンティア・スキンケア」シリー ズは、ナトリウム・ラウリン・硫黄とバラベンを含まない方針を基本に、 2009年、更に肌に優しい商品になりました。 8.出版物;シャーリ・プライスのカッレジの講師は出版し続けていま す。私達は、セリア・ジョンソンの「セラピストとして成功する方法」と いう本を展示しました。セリアはサインするために展示会に立ち会い、大 きな成功を収めました。 9.留学研修生;蛸井絵美(たこいえみ)さんは日本から来たシャーリー ・プライスの研修生です。彼女は、IFPAメンバーになる為の試験に向けて 現在研修中です。彼女はまた、シャーリー・プライスの工場で週1日働い ています。この彼女の笑顔を見て下さい!彼女のシャーリー・プライスで の経験は、www.ShirleyPrice.com にて彼女がブログの中で語っていま す。 10;シャーリー・プライス・ケアフォー;「筋肉」「セルライト」「ス トレス対策」を含む、その他多くのかつて無い人気 の混合精油の商品 が、私たちのサンプルの棚に展示されています。全ての商品は、キャリア ・オイルまたはホワイト・ローションにミックスされ、商品として販売さ れています。シャーリー・プライスとレン・プライスは退職し、シャー リー・プライスの会社とカレッジを1998年に販売しました。彼女達の 出版物は、インターナショナル・ベストセラーを保ち続けています。「ア ロマセラピー・ワークブック」「 一般的な病気の為のアロマセラピー」 「蒸留水」「キャリア・オイル」「ヘルス・プロフェッショナルの為のア ロマセラピー」といった出版物が出版されています。 |

| Shirley Price International College of Aromatherapy AROMATHERAPY PRACTITIONER DIPLOMA MODULE 4 シャーリー・プライス インターナショナル アロマセラピー カレッジ <モジュール4> 開催日 2009年 5月 18日・19日・20日・26日・27日、6月1 日、6月8日 開催場所Odstone Hall, Hall Lane, Odstone, Nuneaton, Warwickshire, UK モジュール4は、背中のマッサージのトレイニング、現場で働くセラピスト達の 講演が主に行われました。 <第1日目> 午前;新しい精油の説明と、アロマセラピーの歴史や精油の製造法といったこれ までの復習が行われまし た。実技・筆記試験がまじかに迫る中、皆真剣 に授業に参加していました。 午後;フルボディ・マッサージの中のバック・マッサージとは異なり、今回は椅 子に座った状態での長いバック・マッサージです。マッサージの仕方は、これま でに訓練したものがベースになっているので比較的すぐに慣れることができまし た。マッサージの順序は新しいものになるので練習が必要です。バック・マッ サージの利点は、クライアントが服を全部脱がなくても良い、フルボディ・マッ サージに比べると短時間でできることです。 <第2日目> 午前;この日は、ホスピスで働くセラピストの方の講演が行われました。主に癌 を症状とする方の末期に おいてケアをするホスピスで、どのよう にアロマセラピーを患者にいかしているかという事について知ることができまし た。ホスピスにおけるアロマセラピーのマイナス点と利点、ボランティアと勤務 する方 、セラピーに関する個々の患者の反応、 残された家族の対応、ホスピスの 運営方法とった、様々な視点からの話を聞くことができ、大変感銘を受けまし た。機会があれば、実際にホスピスを訪れてみたいと思いました。 午後;モジュール3で学んだスイス・リフレックス・アッセスメントとトリート メントの復習を行いました。各生徒が講師にトリートメントを行いました。この 日のトリートメントは、とてもよくできたと思います。 <第3日目> 午前:この日は、妊婦のマッサージについての講義が行われました。妊婦のマッ サージに適用できる精油と避けるべき精油や、マッサージの仕方についての講義 でした。 午後;第1日目に行われたバック・マッサージの復習を行いました。 <第4日目> 午前・午後;アロマセラピストとしてイギリスで20年以上活躍する方の講演が 行われました。この方は、様々なマッサージを自宅サロンで提供し、またアロマ セラピーのビジネスの講演を各地で行っており、更に執筆活動もされている勢力 的な方です。とても明るくエネルギー溢れる方で、成功の理由は彼女を一目見れ ば納得できるように思います。アロマセラピーの自宅サロンの現状、クライアン トとの関係、アロマセラピー・ビジネスの可能性、現時点での自分のマイナス面 とプラス面、困難な状況にどのように対応するかをディスカッションを通して学 びました。非常に参考になるお話をお伺いする事ができました。 <第5日目> 午前;この日は、ついにフルボディ・マッサージの最終実技試験が行われまし た。試験官に起こしいただき、モデルも用意され、私達の講師が見守る中、約2 時間に渡り試験は行われました。始めは緊張しましたが、約50を超える練習を 重ねると、頭よりも、手と体が自然に動いてくるようです。マッサージの実技の みでなく、クライアント・ケアも含んだ総合的な評価が行われます。生徒全員 が、高得点で試験に合格することができました。本当にほっとすると同時に、講 師から賞賛の言葉を頂き、とてもうれしかったです。残るは約2週間後の筆記試 験です。帰国日の前に、必ず合格するよう頑張りたいです。 午後;ベビーマッサージの講義が行われました。妊婦のマッサージと同様に、使 用可能な精油と避けるべき精油、精油の使用方法の講義が行われました。 <第6日目> 午前・午後:この日は、クリスタル・セラピーの講師に二人お越し頂き、クリス タル・セラピーを使ったセルフ・ケア、またクリスタル・セラピーをどのように アロマセラピーに生かせるかについて、実技を伴った講演をして頂きました。ク リスタル・セラピーの歴史から、人体のオーラ、チャクラ、クリスタルの利用法 について学びました。トリートメントを通して、セラピストはクライアントか ら、クライアントはセラピストから、エネルギーまたは気が移るということも、 私自身のマッサージの練習で実感しました。ネガティブなエネルギーや気を移し たりもらったりしない為に、トリートメント前に自己のオーラを強めたり、ト リートメント後に清めたり、クライアントのオーラやエネルギーを正常な状態に する実践をしました。日本では、クリスタルはパワーストンとして知られていま すが、その利用法はあまり知られていません。オーラや気、エネルギーは目に見 えないため、その論理をどう受け止めるかは人によりますが、全ての病はストレ スから始まり、健全な気が健康を守り促進する事を前提としたアロマセラピーの 論理に、共通点があるように思います。またクリスタルは、長い歴史を持った自 然の創造物の一部なので、自然と戻る、つながるという意味で、非常に興味深い と思いました。 <第7日目> 午前:筆記試験 とうとう、最終の筆記試験が、午前中に3時間に渡り行われました。2つのエッ セイを含んだ幅広い分野に渡る試験を、英語とラテン語で答えるのはのは容易で はありませんでしたが、全問に答える事ができました。そして、その結果は、 100点中全問正解でした。自分でもとても驚いたと同時に、これまでのカレッ ジにおける首席というお言葉を講師から頂き、本当に嬉しかったです。私の興味 と熱意が、全ての困難を越え、努力がその結果を導いたのだと思いました 。集中 して学ぶうちに、いつの間にかアロマセラピーの虜になり、それを自分のものに できたということは、非常に意義があると思います。常に前向きに支持をしてく れた講師のルイス・カータ、共に学んだジョーン・ウッズワード、そして様々面 で支えてくれたシャーリ・プライス・アロマセラピー株式会社皆様に、心から感 謝しています。また、英語のレポートの推敲をしてくれたイギリス人の友人たち にも、感謝しています。一年前、日本で抱いていた、アロマセラピストになると いう夢が、今現実のものとなりました。そして、これが、私の新しい人生の始ま りになります。イギリスで学んだ全ての事を生かし、素晴らしいアロマセラピス トとして成功できるよう、日本に帰国後も頑張りたいと思います。 |
